【堺市堺区】南海バス大仙西停留所からすぐのシェア型書店HONBAKO堺本店にて、2025年8月17日(日)「ひまわりは路地裏の太陽」の著者 空海旬先生がお店番をします
南海バス大仙西停留所から歩いて約2分の場所にありますシェア型書店HONBAKO堺本店にて、2025年8月17日(日)13:30から16:30まで「ひまわりは路地裏の太陽」の著者である空海旬先生がお店番をすることになりました。

提供:空海 旬 様
空海旬先生といえば、堺市が舞台の小説「ひまわりは路地裏の太陽」を2022年に出版された堺市西区の津久野中学校卒業生で、作家の傍ら大阪市北区天神橋筋六丁目駅近くに「shot BAR syun」を経営するオーナーマスターでもあります。ハイボール職人、ユーチューバーテンダー、と多岐に渡って活躍されています。

提供:空海 旬 様
そんな空海旬先生がHONBAKO堺本店のお店番をされますので、色んな裏話、苦労話が聴けるかもしれません。作品を読まれた方も、これから読む予定の方も、作家を目指している方にもお勧めです。

「ひまわりは路地裏の太陽」
何者でもない全ての若者へ――! !
フリーター、実家暮らし、先の見えない毎日……
カフェの女神を振り向かせるため、伝説の営業マンの教えのもと、シュンの闘いが始まる。
この世で咲く全ての花に必ず日が当たっている!
日が当たらなければそもそも咲いてなどいない!
そうだ!
僕にも必ず光が差すはずだ!
差しているはずなんだ!
日の当たらない奴なんかこの世にいるもんか!
(本文より)

気になった方は足を運んでみてくださいね。
シェア型書店HONBAKO堺本店はこちら↓





