【堺市堺区】堺東商店街を中心に2025年8月18日(月)から同年8月24日(日)まで開催されています『ガシバルプラス2025』に行って来ました。

南海高野線堺東駅西口から歩いて約1分の場所にあります堺東商店街を中心に『ガシバルプラス2025』が2025年8月18日(月)から同年8月24日(日)まで開催されています。今回は8月20日(水)に参加してきましたのでレポートしたいと思います。

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全67店舗が参加してのガシバルプラス2025は、シリアルナンバー付き缶バッチを購入して参加店舗に行けば、ガシバルプラス限定メニューが食べることが出来ます。各店舗、自慢の料理をサービス価格で提供してくれます。

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こちらがシリアルナンバー付き缶バッチです。

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お仕事終わりの皆さんが、笑顔でガシバルプラスのお店へ向かいます。「どの店に行く?」なんて会話しながら堺東商店街を歩くのが楽しいですよね。

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今回のガシバルプラス2025にはコブクロ黒田さん監修のお店「九月八日」も初参加しています。8月20日(水)は特別ブースを設置して販売が行われました。翌日の21日(木)も同様に販売予定です。

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夕方にはコブクロ黒田さんが来られて、グッズ販売したりファンの皆さんと写真撮影されていました。筆者は残念ながらタイミングが合わずでした。

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では、気を取り直してガシバルプラス2025参加の2店舗を紹介しましょう。まず1軒目は「割烹 秀」です。地域では有名な老舗割烹料理屋さんになります。

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今回は、ガシバルメニューのハモの湯引きと夏野菜の天ぷらセット(2,000円税込)を注文しました。

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女将さんがハモの湯引きを持って来てくださいました。

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夏の味覚とも言われるハモの湯引きを美味しく頂きました。柔らかく上品な味わいながらさっぱりした食感でした。

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出来立ての天ぷらはどれも熱々でサクサク。夏野菜を満喫しました。

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2軒目は「肉バル ガシキッチン」です。

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こちらも店先にガシバルプラスのチラシを貼ってくれていて、参加者からすると見付けやすいですね。

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店員さん自信作のバルメニューは自家製ローストビーフと前菜の盛り合わせとワンドリンク(1,000円税込)です。

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自家製ローストビーフ、ローストポーク、サラダにポテトフライ、ポテサラとボリュームのあるバルメニューになっています。一日限定30食です。

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気になった方は8月24日(日)まで開催されていますので、足を運んでみてくださいね。

※主催者、関係者の写真使用の許可を頂いております。

※店舗によってバル設定日が異なりますのでご注意ください。

『ガシバルプラス2025』が開催中の堺東商店街はこちら↓

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