【堺市堺区】堺の歴史に驚愕!2026年2月25日(水)19:00から20:00で『第82回 堺学講座』が開催されました。
南海高野線堺東駅西口から歩いて約7分の場所にあります「割烹 秀」で、2026年2月25日(水)19:00から20:00で『第82回 堺学講座』が開催されましたので参加してきました。
この堺学講座は自転車タクシーを使って堺市の観光を盛り上げている自転車タクシー チクロヴォーチェの代表である中上愛さん主催の勉強会です。

今回の講師は、堺市博物館学芸員の矢内一磨さん。タイトルは「堺に記録の精神について」で、矢内さんから建物疎開記録事業の研究内容をお話していただきました。

建物疎開とは、戦時中、空襲による火災発生時に重要施設への延焼を防ぐ防火地帯を設けるために、周辺の建物を強制的に撤去した政策のことです。堺市公式ホームページによりますと、堺市では、昭和19(1944)年から昭和20(1945)年にかけて、宿院本通り(現フェニックス通り)等で行われたそうです。その際の記録事業がいかに緻密で、当時では考えられない程に官民が一体となって行われたかをお話してくださいました。

参加者からはたくさんの質問が出ましたが、それにもひとつひとつ丁寧に答えてくれ、堺の先人達の偉業を知り、さらに堺が好きになる意義深い講座となりました。終了後は「割烹 秀」の食事をいただいて、懇親会。講座中には聞けなかったお話も飛び出して、大盛り上がりでした。

今回の講座は、2026年4月1日(水)から同年6月14日(日)に堺市博物館で開催される「企画展 昭和の記録」で展示される内容のほんの一部分だそうです。

提供:矢内一磨 様
気になった方は、是非企画展に足を運んでみてくださいね。

提供:矢内一磨 様
2026年2月25日(水)19:00から20:00で『第82回 堺学講座』が開催された「割烹 秀」はこちら↓






