【堺市堺区】2026年3月8日(日)14:00から「割烹 秀」にて『堺 地獄太夫衣装完成お披露目会』が開催されました!
南海高野線堺東駅から歩いて約7分の場所にあります「割烹 秀」にて『堺 地獄太夫衣装完成お披露目会』が2026年3月8日(日)14:00から16:00で開催されましたので参加してきました。

少し肌寒いお天気でしたが、昼からは晴れ渡り、絶好のイベント日和となりました。まずは出演者の皆さんが衣装での記念撮影。

地獄太夫の衣装を再現してお披露目会を企画した割烹 秀の女将さんである中上愛さんが地獄太夫に扮します。写真下左の一休宗純に扮したのは居合道の師範、大谷勝哉氏です。まさに、歴史絵巻から飛び出してきたかと二度見するレベルのクオリティですね。

午前中に地獄太夫所縁の場所に訪問するため、自転車タクシー チクロヴォーチェのみなさんに、衣装を着て運転していただきました。ご協力ありがとうございます。

1件目に臨江寺にある乳守明神社をお参りします。

2件目は和菓子の南曜堂もなかに訪問しました。南曜堂もなかの女将さんにも写真撮影にご参加していただきました。

12:30からは地獄太夫道中としてフェニーチェ堺から割烹 秀まで当時の歩き方を再現して練り歩きます。

足運びもしっかり再現されていました。肩貸しの方も堂々とされていますね。

今回のイベントに合わせて、着物でご参加されたお客さんにも記念撮影をお願いしました。

『堺 地獄太夫衣装完成お披露目会』が14:00にスタートする直前の様子です。約50名近い方が来場されました。

まずオープニングとして地獄太夫と禿が橘高佐知子さんの篠笛に合わせて舞を披露します。オープニングアクトのご指導は世界で活躍されたバレエダンサーの新井春双さんです。

衣装解説とトークショーのコーナーでは、司会を務めた創作家の長緒鬼無里さん(写真下右)と、衣装制作を手掛けたかんさい呉服の原社長(写真下の真ん中)がエピソードをお話してくださいました。

続いて、「堺・乳守まち歩きのすゝめ」として陸奥賢さんから歴史文献を元にしたお話を聴きました。

休憩時間は地獄太夫の写真撮影の時間になりました。

最後はおもろい堺の皆さんによる紙芝居「地獄太夫」です。尺八の音色も加わって、臨場感ある紙芝居となりました。

紙芝居「地獄太夫」では、地獄太夫の生い立ちから最期までのエピソードが分かりやすくまとめられていました。おもろい堺の皆さん、ありがとうございました。

茶人の宮田剛さんのお点前もあり、アルゼンチンから来られた方は「本物のお抹茶を初めて飲みました」と喜ばれていました。

出演者、参加者も一緒に記念撮影をして終了となりました。このように堺の伝統や文化が地域で盛り上がるのは嬉しいですね。皆さん、お疲れ様でした!

※主催者、関係者、保護者に写真使用の許可をいただいています。
『堺 地獄太夫衣装完成お披露目会』が開催された「割烹 秀」はこちら↓






